躁鬱病・恐怖パニック・統合失調症(女性・30歳代)

医師からの診断:躁鬱病・恐怖パニック・統合失調症

症状:幻視幻聴・吐き気・耳鳴り・不眠・脚膝の痛み・身体が勝手に動く・まぶたが閉じられない・寝たきり

 

ご相談者からのご依頼メールから(原文のまま)
「初めまして。私は躁鬱病とパニックで苦しんでいますが夏頃から霊的なげんし、でくるしんでおり今は身体の苦しみ体調不良で苦しんでおり膝も歩くことができず寝たきりで苦しんでいます。精神科のようなピュアなところに入院すると体調が回復しますが、家に戻ると寝たきりになりますどうか助けてください。後ほど電話致します」

このご相談者は、寝たきりの生活をある時期から余儀なくされ、そこから色々な症状・病気を発症され、苦しんでおられました。
直接ご連絡を頂いたのですが、緊急性を感じ、その夜遅くにご自宅へお伺いすることにしたのです。
その日は直接療法を終え、少し顔色にも変化があらわれた様でしたが、全てが終わった訳ではなく、この日を境に憑きモノとのやり取り、その戦いに火蓋を切りました。
この方に憑き、影響をもたらしていたのはご相談者の御先祖に絡み、因縁を燃やす霊魂でした。
私は、戦いよりもまずはこの方に憑く霊魂、多くの霊魂になりますが、救いだすことを専念し抵抗するモノを追ってこの方の症状を楽にするべく、対処してまいりました。
--------------------------------------------------------

初日から遠隔にて霊的アプローチを行ない続け、一か月ほどが過ぎた頃、再度出張にてご自宅をお訪ねいたしました。
そこでは、前回よりも口を継いで出てくる霊魂らの言葉があり、その日は夕方にご自宅を後にいたしましたが、それから二時間後、ご相談者のお母様からご連絡を頂き、「大変なことになって、私ではどうにも出来ない」と気を動転されている状況から、「これは戻らないといけない」と来た道を逆に戻ることにしたのです。

夜八時頃に着き戻った私たちは、わめき叫ぶ娘様(ご相談者)と困り果てたお母様の姿を目にいたしました。
娘様は台所に立ち、包丁を握ろうとしたり、大きな声で泣き叫んだり、お母様を罵倒してみたり、憑いた霊魂が完全に憑依した状態となって暴れていたのです。

精神科の病棟を出たり入ったりを繰り返していた娘様は、入院すら許されない状況であり、どうしていいか判らずお母様もほとほと困り果て、疲労困憊の様相でした。

それから私共は、憑いた霊魂を相手に身を構えることにしたのです。
私は娘様を直接に霊的アプローチすることに専念し、家内はお母様のケアと娘様の動向をみて貰うことにしました。

霊的アプローチは壮絶な内容となりました。
出てくるモノ、霊魂になりますが、ことごとく相手にし、あげる(成仏する)モノはあげて、まず取り囲むモノら全てを説得し、抵抗して騒ぐモノたち以外を皆救っていったのです。
因縁を燃やし恨み続けてきた集団、一党でしたが、その中にも「救われたい」と願うモノらはいて、そのモノたちから救いあげ、それから抵抗する中心的な存在の霊魂と相対したのです。

憑きモノとなった霊魂は、娘様の口を借りて、言いたい放題の言葉・暴言を吐き、身体を揺さぶってみたり、色々な行動に出ようとしていました。
その間も、私はずっと娘様から意識を離さず、無言で霊的アプローチをし続けていました。

憑く霊魂も嫌がる中で、「救いあげてくれ」とその身を清めてほしいと願うモノらも出てきて、段々と中心で暴れる霊魂を浮き彫りにしていったのです。
時間は既に夜十時を越え、霊的アプローチを行ない始めてから、二時間は経過していました。

それでも、私はやり続け、身体に居座る霊魂を追い続けました。

娘様は夜半になって二階の寝室に向かいますが、私もその後を追って家内と共に寝室に入り、寝ながらでも娘様に対し霊的アプローチを続けていったのです。
娘様が深夜に起きては、アプローチを行ない、寝ては休み、起きては続けるといったことを幾度も繰り返し、朝を迎えました。

早朝六時半頃だったでしょうか、一階におりた娘様を追い、私は床に横になる娘様に対し、再び霊的アプローチを行ない始めたのです。
守護霊からは「決して諦めてはいけない」と教え込まれている私ですから、手を緩めることなく、守護霊・背後と共にこの霊魂らに厳しくアプローチを続けていきました。

娘様もかなりしんどく辛かったかと思います。
身体も霊魂に完全に取りこまれていますから、自由がきかない代わりにコントロールされ、まだまだ因縁に燃える中心的な霊魂から執拗なまでの霊障をもたらされ続けていました。

しかし、最期の時がきて、私の背後から「これ以上は救う算段は用意できない」として、中心となる霊魂を含め、周りに憑くモノらをあげることなく消滅させることにその対処がなされました。

憑くモノたちの影が段々と薄くなり、影響が薄らいでそれらの存在が消えたことを確認し、この件を終え、ご自宅を後にしたのです。
前日の夕方五時頃にお母様からご連絡を頂き、再び戻って始めてから実に21時間が経過していました。
当日、始めの出張から入れれば、24時間は経っている計算になるほどの案件となりました。

娘様は後遺症として、両膝のリウマチを発症させられてしまいましたが、今では医師から「一生歩くことは出来ない」と言われた筈であるにも、大地を踏みしめるようにしっかりと歩き、階段の上り下りも出来るようになりました。
両膝の痛みはなく、筋肉が細くなったおかげから違和感は多少残っているとのこと。
しかし、やがてその違和感からも徐々に開放されることでしょう。

幻視幻聴もほぼ無くなったとお話されておりましたが、この娘様自体に霊的感覚がすごく強くあるものですから、これから先は霊的対処を臨まれて、先を見据えた視点でありますことが重要だとお伝えし、今まで半年に及ぶ遠隔での霊的アプローチをお休みして、しばらくはご様子をみる形といたしました。
何よりは、一年前頃より一層ひどく苦しんで寝たきりになって、顔の表情が変わるほどの激痩せぶりから、今では顔色が良くなられていることにご相談者のお母様も当時の事を思い起こせば、一安心されている事だと思います。

 

霊的影響によって、もたらされる病気は様々あります。
霊障によって、影響があって引き起こされている病気・症状であるなら、そこを見ていく必要があります。
その対処していく視点に気が付ければ、どなた様でも救いの道は示されます。